当ギャラリーについて
【開館】
ご来館のご予約をいただいたときに開館します（基本的に土日祝日・平日夜間）
（お問い合わせ・ご来館のご予約はこちらまで）
このギャラリーは地元出身の歌人・佐佐木信綱の歌に因んで「うつぎ（卯の花）」と名付けました。
第一美術協会 会員 太田昌文の油彩画を中心に３０点ほど展示しています。
建物は元倉庫を少しずつ素人の手で改装したもので、小さなステージも作りました。
そのステージを利用して、不定期にささやかなイベントも開催しています。
東海道散策の折など、お気軽にご連絡ください。
《 当ギャラリーは、「三重県 まちかど博物館」に認定されています。》
太田 昌文 （おおた まさふみ）
鈴鹿市在住。
日常の何気ないシーンや、人の動きの中にある、光と影が織り成すドラマを画面に再現できればと描いています。
少しでも観ていただいた皆様の心に残る作品があれば幸いです。
略歴
1988 三重大学 教育学部 美術科卒
1998 四日市市文化会館にてグループ展（以降毎年）
2002 三重県 県展 入選
2005 第一美術展 初入選 （以降毎年入選）
「第一美術展賞」受賞
第一美術協会 準会員推挙
第一美術協会 選抜・新人展 出品
2006 第一美術協会 会員推挙
中部総合美術展出品（〜2008）
2007 第一美術展「東海テレビ賞」受賞
ギャラリー彩（名古屋）未来への波濤展 出品（以降毎年）
2009 第一美術展「中日賞」受賞
2010 第一美術展「彩交画材賞」受賞
2011 BESETO美術際「日中韓芸術金龍賞」受賞
第一美術展「中日賞」受賞
2015 第一美術展「東海テレビ賞」受賞
2016 第一美術展「第一美術協会賞」受賞
2016 第一美術展「第一美術協会賞」受賞
ポン・デ・ザール展へ招待出品
2017 鈴鹿市美術展 審査員
2018 第一美術展「東海テレビ賞」受賞
現在 第一美術協会 会員、三重県洋画協会 会員、ポン・デ・ザール会員、空木会 主宰